History

パワートレイン開発の分野で世界をリードする欧州の市場において、 AVLは常に、新技術・先進的なサービスの開発に挑戦しつづけています。

Prof. Dr. Hans List(ハンスリスト・創業者)が、ディーゼルエンジンのエンジニアとして独立

ハンスリスト率いるディーゼルエンジン設計開発の専門家チームがIBL社(リストエンジニアリング)を発足、ディーゼルエンジンの設計開発サービスを開始
現在のPTE事業部の前身

社名をIBLからAVLに”リストの内燃機関研究所”となる(ドイツ語のAnstalt=研究所、Verbrennungs‐motoren=内燃機関、L=Listの頭文字)

自らのエンジリアリング業務に必要な、クオーツ式筒内圧センサー、モニタリングユニット、コントロールユニット、燃焼解析装置などの計測機器の製作に取り組みを広げるAVLの事業第二の柱、現在のITS事業部が誕生
エンジン計測機器の知見を医療分野でも応用し、5年後、血液ガス分析装置を開発

全自動デジタルテストベットシステムを開発。この先進的なシステムの誕生によりAVLは国際的な飛躍をはじめ、世界各地に子会社を設置。

乗用車用直噴DIディーゼルエンジンを開発、初のライトディーゼルエンジン試作を実現

PUMAテストベッドソフトウェアにより、モジュラーテストベットソリューションで国際的な評価を得る

ヘルムット・リストがCEOに就任(現会長兼CEO)

ハイダイナミック・テストベッドシステムを開発し、車両の動的運動現象が、現実世界と同様の事象としての記録を可能とする

3D CFDソフトウェアパッケージ・AVL FIREを発売
AVLの新事業、現在のAST事業部が誕生

10年以上の研究を経て開発した新型ピエゾ圧電素子とGaPO4が筒内圧センサーに採用される。

フォーミュラ1やインディシリーズなどレースコンディションのシミュレーションが可能な、レース用エンジン向けテストベッドシステムを開発

テストベッドシステム上で、自動キャリブレーション機能を用いたエンジン試験を開始
日本法人、エイヴィエルジャパンを発足

車両の初期の開発段階でオイル消費や排気のシミュレーションが可能となるソフトウェア・AVL CRUISEを発売

次世代のテストベッド自動化システム・AVL PUMA OPENを発売

ドイツのメルセデスベンツ技術センターに7階建て計72基のテストモジュールを組み込んだテストベッドセンター(通称MH3)を建設。

排ガス測定分野の事業を拡充、新しい排気計測システムAVL i60シリーズを発売

AVL設立60周年を迎え、カレイドスコープ(万華鏡)を用いた図柄に一新

過去10年間に600を超える特許を取得した実績で、オーストリア国内での革新的な企業の最上位に選ばれる

量産乗用車向けのトランスミッション開発を強化するため、豪州のNTC Powertrain社をAVLグループに迎える

フェラーリ社のPodio Ferrari 2011 Award CeremonyでFerrari Technology Awardを受賞。最新のF1エンジンの要件を満たすテストベッドシステムの開発や長期にわたる協力関係が評価される。

AVLは現在も、新しい技術の開発に真摯に取り組んでいます。

私たちは柔軟なアイデアと、弛まぬ技術の向上で、これからもパワートレインの発展に貢献してまいります。